マキタ TD173DRGX レビュー|TD172から買い替えるべきか口コミ・実機動画で検証
マキタ TD173DRGX レビュー。最大トルク 180N·m・全周リング LED・111mm ヘッドの実用度を、TD172DRGX との違いと価格.com/YouTube の口コミ、楽らく 4 モードの使い勝手まで実機ユーザーの声から検証し、買い替え判断の 3 つの境界線を整理します。
公開:2026-05-13
カタログ上の180N・m・18Vという数字が実作業で何を意味するのかを、トルク・電圧・モーター性能から評価しました。
※ メーカー公式スペック(最大締付トルク・電圧・モーター方式)に基づく参考評価です。使用環境・材質・ビスの種類により実際の結果は異なります。評価基準について
マキタ TD173DRGX 充電式インパクトドライバのカテゴリ内の価格ポジションは、価格掲載57機種の中で安い方から49番目の高価格帯です。
TD173DRGX
本機
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TD172DRGX
前モデル · 2021年発売
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TD173D
比較機種
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TD157D
比較機種
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|---|---|---|---|---|
| 希望小売価格 | ¥83,000 | ¥78,000 | ¥83,000 | ¥79,600 |
| 最大締付トルク | 180 N・m | 180 N・m | 180 N・m | 140 N・m |
| 最大回転数 | 3,600 rpm | 3,600 rpm | 3,600 rpm | 3,000 rpm |
| 最大打撃数 | 3,800 回/分 | 3,800 回/分 | 3,800 回/分 | 4,100 回/分 |
| 重量 | 1.5 kg | 1.5 kg | 1.5 kg | 1.4 kg |
※ 順位・差分の根拠は当サイト掲載機種のスペック表記値とメーカー希望小売価格です。市場に存在する全機種を対象にした順位ではありません。
同じマキタ18Vのインパクトドライバには、一世代前のTD172DRGX(税別78,000円)をはじめ、TD171DRGX(同65,000円)、TD170DRGX(同58,000円)、TD162DRGX(同58,000円)があります。TD173DRGXとTD172DRGXは最大締付けトルクがともに180N・mで数値上は同等ですが、TD173DRGXは前モデルから全長を約3mm短縮し、全周リング発光式LEDや後方配置の操作パネルなど操作性の改良が中心です。
価格差をどう見るかが選択の分かれ目です。最新の操作性と視認性を求めるならTD173DRGX、トルク性能が同じで十分という人はTD172DRGX以下の旧型を選ぶと、その分の予算をバッテリーや他の工具に回せます。
トルクをさらに抑えてよければTD170DRGXやTD162DRGX(ともに175N・m)も候補に入ります。プロ用途で日々酷使するならTD173DRGX、用途が限られるなら下位機種、という整理が分かりやすいでしょう。
価格.comや楽天などの公開レビューを当サイトが独自にまとめました。
※ 価格.com(満足度4.72・26件)ほか公開レビューをもとに当サイトが独自にまとめたものです(2026-06-24時点)。実機所有に基づく評価ではなく、個々のレビュー内容を保証するものではありません。
マキタ TD173DRGX 充電式インパクトドライバの中古品・リユース品をネットで探せます。
※ 中古品の価格・状態は出品者により異なります。購入前に商品説明・画像をよくご確認ください。
中古相場は2026年時点でおおむね35,000〜55,000円が目安です。新品フルセットの税別83,000円と比べると割安で、状態の良い個体を選べば実用上の差はほとんどありません。発売が2023年と比較的新しいため、極端に消耗した個体は少ない傾向にあります。
中古で選ぶ際に注意したいのが、バッテリーの中身です。出品によっては純正ではない互換バッテリーが同梱されている場合があり、安全性や寿命の面で不安が残ります。価格が相場より大きく安いセットは、バッテリーの種類や本数を必ず確認しましょう。
長く使うことを考えるなら、本体は中古でも構いませんが、バッテリーは純正の新品を別途用意する選択肢が安心です。マキタ18Vのバッテリーは他の工具とも共有できるため、結果的に無駄になりにくい投資です。
オークファンなら、ヤフオク・メルカリ・楽天など主要マーケットの落札データを横断検索でき、マキタ TD173DRGX 充電式インパクトドライバの「いくらが適正価格か」を過去の相場推移から見極められます。
オークファンで落札相場を調べる新品定価に対する中古相場の割合(残価率)は54%。当サイト掲載インパクトドライバー17機種の中で3位にあたります(カテゴリ中央値46%)。値持ちが良いぶん中古は安くなりにくいですが、その分だけ売却時に戻る金額も期待できます。買取店相場は定価の約39%が目安です。フリマ相場との差が、手間を取るか手軽さを取るかの売り方選びの目安になります。
※ 中古相場は2026年4月時点の値です。残価率・順位・中央値は当サイトに掲載中の機種の中古相場中央値とメーカー希望小売価格から機械的に集計した値で、市場全体での順位ではありません。
※ 第三者が YouTube で公開している実機レビュー動画です(型番が一致するものを自動選定)。内容は各動画の制作者によるものです。
※ 公開されているレビュー動画・記事のタイトル傾向から当サイトが独自にまとめたものです。個々の動画・記事の内容を保証するものではありません。
A. 最大締付けトルクはどちらも180N・mで同じです。TD173DRGXは前モデルから全長を約3mm短縮し、全周リング発光式のLEDライト(公式によると従来比約2.5倍の明るさ)を採用、バッテリーを後方にオフセットしてバランスを最適化した点が主な改良です。トルク性能は変わらないため、操作性と視認性の向上に価値を感じるかが選択の基準になります。
A. 家具組立や2×4材へのビス打ちといった一般的なDIYなら、用途別の評価でも「余裕」とされており性能は十分すぎるほどです。趣味の範囲であれば、より手頃な下位機種や中古でも事足りる場合が多いです。プロ並みの作業頻度や、デッキ・構造材まで扱うなら本機の価値が活きます。
A. セット構成によって異なります。フルセット(RGX)はバッテリーBL1860B 2本と充電器、ケースが付属しますが、本体のみ(末尾Z)はバッテリー・充電器・ケースがすべて別売りです。すでにマキタ18Vのバッテリーを持っている人は本体のみを選ぶと費用を抑えられます。
A. 物理的に装着できる互換バッテリーは存在しますが、当サイトでは安全性の観点から推奨していません。発熱や発火のリスク、メーカー保証の対象外となる点に注意が必要です。詳しくはマキタ 18V 互換バッテリーの危険性をご覧ください。
A. 毎日使うプロで保証や最新の状態を重視するなら新品が安心です。使用頻度がそれほど高くないなら、2026年時点で35,000〜55,000円ほどの中古も現実的な選択肢です。ただし中古は同梱バッテリーが純正か互換かを必ず確認し、不安があれば本体のみ購入して純正バッテリーを別に用意するのがおすすめです。
A. カタログ表記の質量で1.5kgです。当サイト掲載の同じ18Vクラス27機種の平均は1.3kgで、それより0.2kg重い水準です。
A. メーカー希望小売価格として83,000円を掲載しています。最新の実売価格はページ上部の価格ブロックに自動で表示されます。