マキタ TD138D インパクトドライバ
中古・リユースで探す
マキタ TD138D インパクトドライバの中古品・リユース品をネットで探せます。
※ 中古品の価格・状態は出品者により異なります。購入前に商品説明・画像をよくご確認ください。
中古市場での動向と注意点
本機は本体のみ(型番末尾Z)で標準小売価格16,600円(税別)と、新品でも比較的手の届く価格帯です。中古市場では本体のみが多く流通しており、フリマやオークションでは数千円台で見かけることもあります。ただし前述のとおり、回転方向切替スイッチの不具合事例が報告されているため、「動作確認済」「分解清掃済」と明記された出品を選ぶのが無難です。
中古でセット品を狙う場合、付属バッテリーが純正BL1430B(3.0Ah)か互換品かをよく確認してください。互換バッテリーが同梱された格安セットは、充電トラブルや寿命の短さのリスクがあります。長く使うなら、多少高くても純正バッテリー付き、または本体のみを買って手持ちの純正電池を使うのが安心です。
なお14.4Vは在庫僅少色も増えているため、特定カラーや新品にこだわらなければ、中古は現実的な選択肢といえます。相場は時期で変動するので、購入時に複数の出品を見比べることをおすすめします。
購入前に「中古相場」をチェック
マキタ TD138D インパクトドライバは中古でいくらが適正?相場以下のお買い得品はないか?
オークファンなら、ヤフオク・メルカリ・楽天など主要マーケットの落札データを横断検索でき、過去10年分の相場推移まで確認できます。新品との価格差や、中古でも狙えるグレードの見極めに役立ちます。
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用途別パワー評価
スペックだけではわかりにくい「実際に何に使えるか」を、トルク・電圧・モーター性能から総合的に評価しました。
※ メーカー公式スペック(最大締付トルク・電圧・モーター方式)に基づく参考評価です。使用環境・材質・ビスの種類により実際の結果は異なります。評価基準について
同カテゴリの他機種と比べると
同じマキタのインパクトドライバでも、上位の18Vクラスとは設計思想が異なります。TD173DRGXやTD172DRGX、TD171DRGXは最大締付けトルク180N·m、TD170DRGXでも175N·mと、本機の160N·mを上回ります。標準小売価格も58,000〜83,000円台(いずれも税別・2026年時点)と本機の54,500円より高めで、その差はパワーと18Vプラットフォームの拡張性に対する投資といえます。
選び方の軸はシンプルです。長尺のコーススレッドを多用する木工や、将来的に他の18V工具も増やしたいなら上位機。一方、家具組立や軽めのDIYが中心で、すでに14.4V資産があるなら本機で十分です。トルク20N·mの差は数値上は小さく見えますが、硬い材料へ長いビスを連続で打つ場面では体感差として現れます。
なお本機はベーシック機のため、上位機にあるアシストモードや楽らく4モードといった電子制御は備えていません。打ち込み速度を細かく制御したい人は、その点も考慮するとよいでしょう。
全長135mmのコンパクトボディとパワーのバランスが良く取り回しやすいと好評で、バッテリーの持ちも良く効率的に作業できるとの声も。APT(防塵・防滴)搭載で過酷な現場環境にも対応すると評価される。
モード設定等の便利機能はなくベーシックな機種で、ハマる人にはハマるタイプとの指摘あり。スイッチ(回転方向切替)の故障事例が動画で複数挙がる点も論点。
※ 公開レビュー・口コミの傾向を当サイトが独自にまとめたものです。個々のレビュー内容を保証するものではありません。
マキタ TD138D インパクトドライバが向いている人・向かない人
こんな人に向いています
- すでにマキタ 14.4V 工具を持っている人。本機は 14.4V プラットフォームの機種で、メーカー公式によるとインパクトドライバ・マルノコ・草刈機・クリーナなど130モデル以上とバッテリーを共用できます。同じ電圧帯の工具を増やすほど、バッテリーと充電器を使い回せて経済的です。
- DIY の家具組立・棚づくりが中心の人。最大締付けトルク160N·mあり、用途別の評価でも家具組立や棚づくりには「余裕」とされています。下穴を開けてのビス締めなら十分こなせます。
- 取り回しの良さを重視する人。全長135mm・質量1.4kg(バッテリー含む)のコンパクトボディで、狭い場所や頭上作業でも疲れにくいのが持ち味です。
- モード切替などの機能より、シンプルさを求める人。余計な電子制御がないぶん、操作が分かりやすいベーシック機です。
こんな人にはおすすめしません
- 2×4 材やデッキ・ウッドフェンスを多く作る人。用途別の評価では長いコーススレッドを多用する作業は「やや不足〜厳しい」とされており、本格的な木工には18Vクラスが安心です。マキタ18VならTD173DRGXなどが候補になります。
- 建築現場や構造材・足場のボルト締めで使う人。プロの連続作業には電圧・トルクとも力不足で、業務用途には不向きです。
- これから工具を一式そろえる人。マキタの主力は現在18V・40Vが中心で、14.4Vは在庫僅少色も増えています。新規に揃えるなら18Vプラットフォームから始めたほうが将来の拡張性が高いです。
マキタ TD138D インパクトドライバ のよくある質問
上位の18Vモデルとの違いは何ですか
A. 最大の違いは電圧とトルクです。本機は14.4V・160N·mで、18VのTD173DRGXなどは180N·m前後。さらに上位機にはアシストモードなどの電子制御が付きますが、本機はそれらを省いたベーシック機です。軽さと価格を取るなら本機、パワーと機能を取るなら18Vクラスになります。
DIY にはオーバースペックですか
A. いいえ、むしろDIY向きです。家具組立や棚づくりには十分なパワーがあり、全長135mmで取り回しも軽快です。ただし2×4材へ長いビスを多数打つような重作業では、やや力不足を感じる場面があります。
バッテリーや充電器は別売りですか
A. 型番によります。RFXタイプはバッテリー2本・充電器・ケース付きのフルセット、末尾Zタイプは本体のみ(バッテリー・充電器別売)です。すでに14.4V電池をお持ちなら本体のみがお得です。
互換バッテリーは使えますか
A. 物理的に装着できるものもありますが、当サイトでは純正バッテリーの使用をおすすめします。互換品は発熱・発火や保護回路の不備といったリスクが指摘されています。詳しくはマキタ 18V 互換バッテリーの危険性も参考にしてください(14.4Vでも考え方は同じです)。
新品と中古どちらがいいですか
A. 長く安心して使いたいなら新品、コストを抑えたいなら中古という選び分けになります。中古を選ぶ場合は、回転方向切替スイッチの動作確認ができている出品を選び、互換バッテリー同梱の格安セットは避けるのが無難です。