HiKOKI BSL36A18X と BSL36B18X の違い|容量・重さ・充電時間を公式値で比較
HiKOKI マルチボルト蓄電池 BSL36A18X と BSL36B18X の違いを公式スペックで整理。36V-2.5Ah/4.0Ah という容量系列の差、出力・質量・充電時間・希望小売価格の実差に加え、Bluetooth 搭載の BX 系(BSL36A18BX/BSL36B18BX)との関係と選び分けまで解説します。
公開:2026-08-10
| 電圧 | 18V |
|---|---|
| 重量 | 1.6 kg |
| バッテリー型番 | リチウムイオン |
| バッテリー規格 | HiKOKI 18V |
| ブラシレス | はい |
| 発売日 | 2022-09-01 |
| 最大締付トルク | 180 N・m |
| 最大回転数 | 3,400 rpm |
| 最大打撃数 | 4,100 回/分 |
| チャックサイズ | 6.35mm hexagon |
最大締付トルク180N・m・18Vクラスの本機が「実際に何に使えるか」を、トルク・電圧・モーター性能から総合的に評価しました。
※ メーカー公式スペック(最大締付トルク・電圧・モーター方式)に基づく参考評価です。使用環境・材質・ビスの種類により実際の結果は異なります。評価基準について
HiKOKI WH18DC 充電式インパクトドライバを希望小売価格で並べると57機種中の10番目(安い順)にあたり、手頃な価格帯に入ります。
WH18DC
本機
|
WH18DB
比較機種
|
WH18DE
比較機種
|
WH18DDL2
比較機種
|
|
|---|---|---|---|---|
| 希望小売価格 | ¥26,840 | ¥66,500 | ¥67,600 | ¥74,800 |
| 最大締付トルク | 180 N・m | 167 N・m | 175 N・m | 172 N・m |
| 最大回転数 | 3,400 rpm | — | — | — |
| 最大打撃数 | 4,100 回/分 | — | — | — |
| 重量 | 1.6 kg | 1.4 kg | 1.5 kg | 1.4 kg |
※ ここに挙げた順位や差は、当サイト掲載機種のスペック表記値とメーカー希望小売価格を集計したものです。市場全体の順位を示すものではありません。
最大のライバルはマキタの18Vインパクトドライバです。本機の最大締付トルク180N・mは、マキタの TD173DRGX や TD172DRGX、TD171DRGX と同じ数値で、締め付け能力では真っ向から並びます。一方で価格差は大きく、マキタ上位機が希望小売価格で6万〜8万円台なのに対し、WH18DCは本体のみで税別28,500円。同等トルクをより手頃に手に入れたい人にとってコストパフォーマンスが際立つ位置づけです。
選び方の軸はシンプルで、すでにどのブランドの電池を使っているかが最優先です。マキタ資産があるなら同社の TD170DRGX などで揃える方が結局は経済的ですし、まっさらな状態から、あるいはHiKOKIで揃えていくつもりなら本機は有力候補になります。トルクが横並びである以上、決め手になるのは電池の共有性と操作フィーリングです。
なお同社にはより高電圧の WH36DC もあります。締め付けの絶対パワーや連続作業の余裕を重視するなら上位機、軽さと価格のバランスを取るなら本機、という住み分けで考えると分かりやすいです。
価格.comや楽天などの公開レビューを当サイトが独自にまとめました。
※ 価格.comの公開レビュー・実機レビューブログ・比較検証メディア(マイベスト。価格.com 満足度5(レビュアー1人)・マイベスト検証スコア4.52(32商品中4位))をもとに当サイトが独自にまとめたものです(2026-07-06時点)。実機所有に基づく評価ではなく、個々のレビュー内容を保証するものではありません。
HiKOKI WH18DC 充電式インパクトドライバの中古品・リユース品をネットで探せます。
※ 中古品の価格・状態は出品者により異なります。購入前に商品説明・画像をよくご確認ください。
2026年時点の中古相場は、おおむね12,000円〜22,000円程度(2026年4月時点)で推移しています。新品本体(税別28,500円)との差は大きくないため、価格だけを理由に中古を選ぶメリットは限定的です。状態の良い個体や、純正バッテリー・充電器付きのセットが安く出ていれば検討の価値があります。
中古で注意したいのは付属品の内容です。本体のみの出品か、純正の蓄電池(BSL36A18X)・急速充電器(UC18YDL2)が揃っているかで実質的な価値は大きく変わります。とくに互換バッテリーが同梱された格安セットは、容量表示や安全性が保証されないため避けるのが無難です。バッテリーは純正で揃える前提で本体価格を見極めてください。
比較的新しいモデルで現行品でもあるため、中古の流通量は安定しており、極端な値崩れや高騰は起きにくい傾向です。急いで探す必要はなく、付属品と外観・使用感を見て納得できる個体を選ぶとよいでしょう。
オークファンなら、ヤフオク・メルカリ・楽天など主要マーケットの落札データを横断検索でき、HiKOKI WH18DC 充電式インパクトドライバの「いくらが適正価格か」を過去の相場推移から見極められます。
オークファンで落札相場を調べる残価率は63%(新品定価に対する中古相場の割合)です。当サイト掲載のインパクトドライバー17機種中2位で、カテゴリ中央値は46%です。値落ちしにくいぶん中古価格も高止まりしやすい一方、購入後に手放す際も価値が残りやすい機種です。買取店相場は定価の約45%が目安です。フリマ相場との差が、手間を取るか手軽さを取るかの売り方選びの目安になります。
※ 中古相場は2026年4月時点の値です。残価率・順位・中央値は当サイトに掲載中の機種の中古相場中央値とメーカー希望小売価格から機械的に集計した値で、市場全体での順位ではありません。
※ 第三者が YouTube で公開している実機レビュー動画です(型番が一致するものを自動選定)。内容は各動画の制作者によるものです。
※ 公開されているレビュー動画・記事のタイトル傾向から当サイトが独自にまとめたものです。個々の動画・記事の内容を保証するものではありません。
A. セット構成によって異なります。本体のみのタイプ(NN・NNB・NNRなど、税別28,500円)は蓄電池と充電器が別売です。一方、フルセット(2XPZなど)には5.0Ah蓄電池2個・急速充電器UC18YDL2・ケースが付属します。すでにHiKOKIの18V/マルチボルト電池を持っているなら本体のみを選ぶと無駄がありません。
A. 用途次第です。最大締付トルク180N・mと5モード切り替えはプロ向けの実力で、家具組立や2×4材へのビス打ちなら余裕でこなせます。年数回しか使わないなら能力を持て余す可能性はありますが、デッキづくりなど本格的なDIYを続ける予定なら長く使える1台です。
A. 締め付けトルクはマキタ上位機と同じ180N・m水準ですが、希望小売価格は本機の方が手頃です。最終的にはどのブランドのバッテリーを使っているかで選ぶのが合理的で、性能そのものよりも電池プラットフォームの相性が決め手になります。
A. 物理的に装着できる製品もありますが、当サイトでは純正バッテリーの使用を推奨します。互換品は容量表示や保護回路の品質にばらつきがあり、発熱・トラブルのリスクが指摘されています。詳しくは関連解説のマキタ 18V 互換バッテリーの危険性も参考になります(他社製でも考え方は共通です)。
A. メーカー公式によると保護等級IP56に適合しており、粉じんの多い現場や不意の雨にも一定の耐性があります。ただし故障しないことを保証するものではなく、水中や雨中での使用・放置は避けるよう案内されています。蓄電池側はこの等級の対象外である点にも注意してください。
A. スペック表記の質量は1.6kgです。当サイト掲載の同じ18Vクラス32機種の平均は1.4kgで、それより0.2kg重い水準です。
A. 楽天市場で20,180円(2026-09-30時点)の出品を確認しています(メーカー希望小売価格は26,840円)。最新の実売価格はページ上部の価格ブロックに自動で表示されます。
A. 新品は楽天市場で20,180円(2026-09-30時点)の出品を確認しており、最新の実売価格はページ上部の価格ブロックに自動表示されます。中古相場は12,000〜22,000円(2026-04時点)です。新品は楽天市場とAmazon、中古はメルカリを本ページのボタンから同じ型番で見比べるのが確実です。