マキタ HS474D と HS475D の違い|無線連動アリ・ナシでどっち買う
マキタ HS474D と HS475D の違いは無線連動の有無だけです。公式スペック・標準小売価格 1,600 円差・ワイヤレスユニット別売という条件を踏まえて、125mm 丸ノコを DIY で使う人がどちらを選ぶべきかを実用目線で整理します。
公開:2026-05-14
| 電圧 | 18V |
|---|---|
| 重量 | 3 kg |
| バッテリー型番 | リチウムイオン |
| バッテリー規格 | マキタ 18V |
| ブラシレス | はい |
| 発売日 | 2016-01-01 |
| 刃径 | 165 mm |
| 最大切込深さ(90°) | 66 mm |
| 無負荷回転数 | 5,200 rpm |
刃径165mmの本機で実際にどんな材料を切れるかを、刃径と切込深さから評価しました。
※ メーカー公式スペック(刃径・最大切込深さ・回転数)に基づく参考評価です。使用環境・材質・チップソーの種類により実際の結果は異なります。評価基準について
価格掲載のある丸ノコ42機種の中で、マキタ HS631DRGX 充電式マルノコの希望小売価格は安い順33番目で、高価格帯の機種です。
HS631DRGX
本機
|
HS631D
比較機種
|
HS475DRGX
比較機種
|
HS474DRGX
比較機種
|
|
|---|---|---|---|---|
| 希望小売価格 | ¥90,090 | ¥104,700 | ¥75,000 | ¥71,500 |
| 重量 | 3 kg | 3 kg | 2.7 kg | 2.7 kg |
※ この集計は当サイトに掲載している機種のカタログ値・希望小売価格のみを対象としています。市場全体での順位を保証するものではありません。
同じマキタの18V丸ノコでも、刃径125mmクラスの HS474DRGX(税別71,500円相当)や HS475DRGX(税別75,000円相当)は、本機より価格が抑えめで軽快に扱えます。ただし切込深さは165mm刃の本機には及ばず、厚材を頻繁に切るなら HS631DRGX、薄材中心で取り回し優先なら125mmクラス、という選び分けが基本になります。まず165mmの切込深さ66mmが必要かどうかが、最初の判断軸です。
他社では HiKOKI の C3606DA(税別81,000円相当)や C3605DC(税別100,700円相当)が、同じ165mm前後の充電式丸ノコとして直接の競合になります。価格帯は概ね重なり、性能も拮抗しているとされるため、選定は最終的に手持ちのバッテリーがどちらのメーカーかに帰着することが多いです。すでにマキタ18V資産があるなら、本機を選ぶ合理性は高くなります。
なお本機は廃番品で、後継として HS631DGXS への移行が進んでいます。新品をこだわって選ぶより、後継機の最新仕様と中古相場を見比べて判断するのが現実的です。
価格.comや楽天などの公開レビューを当サイトが独自にまとめました。
※ マイベストによる実機検証レビュー(モニター5名による切断テスト含む)および同記事内で引用されたユーザークチコミをもとに当サイトが独自にまとめたものです(2026-07-14時点)。実機所有に基づく評価ではなく、個々のレビュー内容を保証するものではありません。
マキタ HS631DRGX 充電式マルノコの中古品・リユース品をネットで探せます。
※ 中古品の価格・状態は出品者により異なります。購入前に商品説明・画像をよくご確認ください。
2026年4月時点で、中古相場はおおむね35,000〜55,000円で推移しています。廃番モデルのため新品の入手は難しくなりつつあり、現在は中古が主な入手手段です。それでもAC機に迫る実力機として需要が根強く、状態の良い個体は高めの価格を維持しています。
中古で狙う際の注意点は、バッテリーが純正か互換かを必ず確認することです。価格の安い出品には互換バッテリーが同梱されているケースがあり、容量表記が実態と合わない・保護回路の品質が不明といったリスクがあります。長く使うなら、本体のみ、または純正バッテリー(BL1860B など)同梱品を選ぶのが安心です。
相場は出品状況で上下しますが、165mm充電式の選択肢が限られることもあり急落しにくい傾向があります。後継機 HS631DGXS の新品価格と見比べ、チップソーやケースといった付属品の有無を含めた総額で判断するとよいでしょう。
オークファンなら、ヤフオク・メルカリ・楽天など主要マーケットの落札データを横断検索でき、マキタ HS631DRGX 充電式マルノコの「いくらが適正価格か」を過去の相場推移から見極められます。
オークファンで落札相場を調べる新品定価に対する中古相場の割合(残価率)は50%。当サイト掲載丸ノコ6機種の中で4位にあたります(カテゴリ中央値50%)。値落ちの度合いはカテゴリの平均的な水準で、中古の買いやすさも売却時の戻りも標準的です。買取店相場は定価の約33%が目安です。フリマ相場との差が、手間を取るか手軽さを取るかの売り方選びの目安になります。
※ 中古相場は2026年4月時点の値です。残価率・順位・中央値は当サイトに掲載中の機種の中古相場中央値とメーカー希望小売価格から機械的に集計した値で、市場全体での順位ではありません。
※ 第三者が YouTube で公開している実機レビュー動画です(型番が一致するものを自動選定)。内容は各動画の制作者によるものです。
※ 公開されているレビュー動画・記事のタイトル傾向から当サイトが独自にまとめたものです。個々の動画・記事の内容を保証するものではありません。
A. 最も大きな違いは刃径と切込深さです。本機 HS631DRGX は165mm刃で90°時の最大切込深さ66mmを確保しており、厚材の切断に強いモデルです。価格は税別90,090円相当と、HS474DRGX(税別71,500円相当)より上位の位置づけになります。厚い材を切る機会が多いなら本機、軽さと価格を優先するなら下位機が向きます。
A. 用途によります。月に数回の簡単な木工や棚作りであれば、価格と重量(3.0kg)の面でオーバースペックになりがちです。一方、2×4材や構造材を頻繁に切る本格DIYや、内装・リフォームを手がける人には十分応える性能です。用途別の評価でも2×4材・合板・内装が「余裕」とされています。
A. セット内容によります。末尾が「RGX」などのセットはバッテリーや充電器が付属しますが、「ZS」「ZSB」などの型番はバッテリ別売・充電器別売・ケース別売です。中古購入時は型番末尾と付属品をよく確認してください。なお本機のバッテリーはマキタ18V LXTで、対応工具とプラットフォームを共用できます。
A. 物理的に装着できる製品もありますが、当サイトでは推奨していません。容量表記の不一致や保護回路の品質不明によるトラブル・発熱の懸念があるためです。詳しくは マキタ 18V 互換バッテリーの危険性 を参考にしてください。基本は純正バッテリーの使用をおすすめします。
A. HS631DRGX は廃番のため新品の入手が難しく、現在は中古が中心です。状態の良い個体なら2026年時点で35,000〜55,000円ほどが目安です。最新仕様や保証を重視するなら後継機 HS631DGXS の新品も選択肢になります。中古を選ぶ場合は、バッテリーが純正か、ベースの精度に狂いがないかを必ず確認しましょう。
A. スペック表記の質量は3kgです。当サイト掲載の同じ18Vクラス14機種の平均は3.1kgで、それより0.1kg軽い水準です。
A. メーカー希望小売価格として90,090円を掲載しています。実売の最新値はページ上部の価格ブロックで自動更新されます。
A. 当サイトのデータでは生産終了モデルとして扱っています。新品は流通在庫が中心になるため、中古相場もあわせて確認するのが確実です。
A. 新品の最新実売価格はページ上部の価格ブロック(楽天市場)で自動表示されます。中古相場は35,000〜55,000円(2026-04時点)です。新品は楽天市場とAmazon、中古はメルカリを本ページのボタンから同じ型番で見比べるのが確実です。