HiKOKI C3605DC コードレス丸のこ
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HiKOKI C3605DC コードレス丸のこの中古品・リユース品をネットで探せます。
※ 中古品の価格・状態は出品者により異なります。購入前に商品説明・画像をよくご確認ください。
中古市場での動向と注意点
2026年時点の中古相場は、おおむね35,000円〜58,000円で取引されています。新品(税別100,700円)と比べると割安に見えますが、状態や付属品の有無で価格差が大きいのが特徴です。
中古で特に注意したいのが蓄電池まわりです。出品によっては互換バッテリーが同梱されていたり、本体のみ(バッテリー・充電器なし)だったりします。本機はマルチボルト蓄電池(BSL36A18BX 等)専用で、従来シリーズのバッテリーは使えません。バッテリー込みの価格に見えても、実際には別途純正電池の調達が必要なケースがある点に留意してください。
また、147mmスーパーチップソー「黒鯱(クロシャチ)」が標準付属する正規仕様かどうかも価格と価値を左右します。対応する替刃の選択肢が限られる刃径だけに、純正チップソー付きの個体や、付属品が揃ったケース付きの出品を選ぶほうが、結果的に安心して長く使えます。
購入前に「中古相場」をチェック
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スペック
| 電圧 | 36V |
|---|---|
| 重量 | 2.9 kg |
| バッテリー型番 | リチウムイオン |
| バッテリー規格 | hikoki-multi-volt |
| ブラシレス | はい |
| 発売日 | 2019-02-05 |
| 刃径 | 147 mm |
| 最大切込深さ(90°) | 57 mm |
| 無負荷回転数 | 4,500 rpm |
用途別カット性能
刃径と切込深さから、実際にどんな材料を切れるかを評価しました。
※ メーカー公式スペック(刃径・最大切込深さ・回転数)に基づく参考評価です。使用環境・材質・チップソーの種類により実際の結果は異なります。評価基準について
同カテゴリの他機種と比べると
同じ HiKOKI の C3606DA(81,000円)は刃径165mmの標準的な丸ノコで、汎用性とチップソーの入手性に優れます。一方、本機 C3605DC は147mmという独自刃径を採用し、内装・リフォーム現場での取り回しと精度に振った設計です。汎用性なら C3606DA、室内作業特化なら C3605DC という整理がわかりやすいでしょう。
マキタ陣営では HS474DRGX(71,500円)や HS475DRGX(75,000円)が125mmクラス、HS631DRGX(90,090円)が165mmクラスにあたります。価格だけ見ると本機はこれらより高めですが、本機はBluetooth集じん連動やサイレントモードといった室内作業向けの機能を標準で備える点が差別化要素です。
選び方の軸はシンプルです。すでに使っているバッテリープラットフォームがあるなら、それに合わせて HiKOKI かマキタかを選ぶのが基本。そのうえで、粉塵対策や静音性を重視する室内作業が多いなら本機、汎用的な切断が中心ならより安価な標準刃径モデルを選ぶとよいでしょう。
Bluetooth集塵機連動で粉塵対策が楽。147mm刃径がリフォーム現場に最適
147mmチップソーの入手先が限られる。価格が高めとの意見
※ 公開レビュー・口コミの傾向を当サイトが独自にまとめたものです。個々のレビュー内容を保証するものではありません。
HiKOKI C3605DC コードレス丸のこが向いている人・向かない人
こんな人に向いています
- リフォーム・内装工事を主戦場にするプロ。147mm という独自の刃径は、一般的な165mmクラスより取り回しが軽く、室内の細かい切断や狭所での作業に向いています。用途別の評価でも内装・リフォーム作業は「余裕」で、現場でのバランスが取れています。
- 室内作業で粉塵を抑えたい人。Bluetooth による無線連動機能を備え、対応するコードレス集じん機(RP3608DB)と本体スイッチで連動できます。室内でも切粉を気にせず作業したい人に有効です。
- すでに HiKOKI のマルチボルト機を使っている人。蓄電池プラットフォームが共通のため、手持ちの36Vマルチボルト蓄電池をそのまま流用でき、本体のみ(NN仕様)で導入する選択肢もあります。
- 合板や2×4材を日常的に切る人。用途別の評価では合板カット・2×4材カットがいずれも「余裕」で、内装系の材料を安定して切断できます。
こんな人にはおすすめしません
- DIY 中心で予算を抑えたい人。希望小売価格は税別100,700円(2026年時点)とプロ向けの価格帯です。趣味の範囲なら、同じ HiKOKI でもより安価な C3606DA(81,000円)などを検討するほうが無難です。
- 太い構造材や深い傾斜切断を多用する人。最大切込み深さは90°時57mm、45°時38mmで、用途別の評価でも構造材カットや45°傾斜切断は「やや不足」とされています。深切りが必要なら刃径の大きいモデルが向きます。
- マキタなど別プラットフォームでバッテリーを揃えている人。マルチボルト専用設計のため、他社バッテリーは使えません。電池資産を活かすなら、マキタの HS474DRGX や HS631DRGX など同系列でまとめるほうが効率的です。
動画で見る・レビュー要点
HiKOKI C3605DC コードレス丸のこ のよくある質問
バッテリーや充電器は別売りですか
A. 仕様によって異なります。SK(2XPSZ)仕様はマルチボルト蓄電池BSL36A18BX×2個と急速充電器UC18YDL2が付属するセットです。一方、NN仕様(税別43,400円)は本体・チップソー・六角棒スパナのみで、蓄電池と充電器は別売りです。すでにマルチボルト機を持っているならNN仕様も選択肢になります。
DIY にはオーバースペックですか
A. 趣味のDIY中心であれば、価格・機能ともにオーバースペック気味です。Bluetooth集じん連動やサイレントモードはプロの室内作業を想定した機能です。コストを抑えたいなら、同ブランドの標準刃径モデルや中古を検討するほうが現実的でしょう。
替刃(チップソー)は入手しやすいですか
A. 本機は147mmという独自の刃径を採用しているため、165mmなど一般的なサイズに比べると対応する替刃の選択肢は限られます。標準では147mmスーパーチップソー「黒鯱(クロシャチ)」が付属するので、まずは純正刃で運用し、交換時も対応する147mmチップソーを確認しておくと安心です。
互換バッテリーは使えますか
A. 当サイトでは互換バッテリーの使用は推奨していません。本機はマルチボルト蓄電池専用設計で、純正バッテリーの使用が前提です。とくに無線連動機能は Bluetooth 対応の純正蓄電池が前提となります。互換品のリスクについては、同じ電動工具の文脈としてマキタ 18V 互換バッテリーの危険性も参考になります。
新品と中古どちらがいいですか
A. 替刃やバッテリーの入手性を考えると、付属品が揃った新品(または純正同梱の中古)が安心です。2026年時点で中古は35,000円〜58,000円程度ですが、互換バッテリー同梱やバッテリーなしの個体も多く、結局純正を買い足すと割高になる場合があります。総額で比較して判断するのがおすすめです。