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マキタ 6924ANW シャーレンチ
マキタ

マキタ 6924ANW シャーレンチ

6924ANW
メーカー希望小売価格(税込)
¥504,000 新品

中古・リユースで探す

マキタ 6924ANW シャーレンチの中古品・リユース品をネットで探せます。

※ 中古品の価格・状態は出品者により異なります。購入前に商品説明・画像をよくご確認ください。

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中古市場での動向と注意点

本機は鉄骨建方という専門用途の業務用工具で、新品の流通価格は税込で30万円台後半〜が中心です(2026年時点)。中古での明確な相場は確認しにくく、流通量も多くありません。専門性が高く買い替え需要が限られるため、一般的な電動工具ほど中古市場が活発ではない傾向があります。

中古を検討する場合は、本締め精度を担保する内部機構の状態が最大の確認ポイントです。回転角法による締付けはダイヤル設定と内部機構の精度に依存するため、消耗や狂いがあると規定のボルト軸力が確保できないおそれがあります。動作確認の取れる業者経由での購入が無難です。

標準付属品としてスリーブ22セット品(本機取付)・スリーブ24セット品・(−)ドライバが付きます。中古では付属スリーブの有無が作業可否や追加コストに直結するため、購入前に必ず確認してください。

購入前に「中古相場」をチェック

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スペック

電圧100V
重量5.9 kg
ブラシレスいいえ
最大締付トルク850 N・m

メーカー公式ページ

同カテゴリの他機種と比べると

同じマキタのシャーレンチには、用途に応じて複数のラインナップがあります。本機 6924ANW は最大締付けトルク 850N・m と、同カテゴリで最上位クラスのパワーを持つ機種です。同じく回転角法を採用した 6920ANW は 570N・m・税別461,000円で、本機より一回り軽い締付け能力に対応します。締めるボルトの径とトルク要件で、どちらを選ぶかが分かれます。

価格を抑えたい場合は、6920NB(588N・m・税別262,500円)や 6922KR(500N・m・税別328,700円)が候補になります。これらは本機より大幅に安く、必要トルクが 600N・m 前後までで足りるなら有力な選択肢です。一方で M24 クラスの溶融亜鉛めっき高力ボルトまで確実に本締めしたいなら、850N・m に対応する本機が安心です。

選び方の軸はシンプルで、締めるボルトの最大径と必要なボルト軸力で機種を決めるのが基本です。現場で扱う最大ボルトに対応トルクが届く範囲で、できるだけ過不足のない機種を選ぶのが合理的です。

ユーザーの声

Amazonレビューや口コミサイトでの評価傾向をまとめました。

楽天で全レビューを見る
ナット回転角法により所定のボルト軸力を確保でき、締付け角度を90°から240°まで1°単位で設定可能と、施工精度の高さが特長。反力受けにより作業者の保持力に左右されず安定した締付けが行えると好評。

※ 公開レビュー・口コミの傾向を当サイトが独自にまとめたものです。個々のレビュー内容を保証するものではありません。

マキタ 6924ANW シャーレンチが向いている人・向かない人

こんな人に向いています

  • M20〜M24 の太径ボルトを締める鉄骨建方の職人。最大締付けトルク 850N・m に対応し、溶融亜鉛めっき高力ボルト M20・M22・M24、超高力ボルト M20・M22 まで本締めできます。同カテゴリの中でも最上位クラスのトルクで、太径ボルトを扱う現場に余裕を持って対応できます。
  • 締付け精度を数値で管理したい人。ナット回転角法を採用し、締付け角度を90°から240°まで1°単位で設定できるダイヤルを備えます。所定のトルクで1次締めした後、規定の回転角度を与えるだけで所定のボルト軸力が確保できる設計です。
  • 作業者の体力に左右されない安定締めを求める人。反力受けが隣接するボルトや部材に接触して本機を物理的に回り止めするため、保持力に頼らず一定の締付けが行えます。

こんな人にはおすすめしません

  • M20 未満の細径ボルトが中心の人。本機は太径ボルト向けの高トルク機です。トルクがそこまで必要なければ、より小型・低価格の 6922K(225N・m)や 6922KR(500N・m)で十分まかなえます。
  • トルシア形ボルトを締めたい人。本機はトルシア形ボルトの締付けには非対応です。ピンテール切断式のシャーレンチが必要な作業には向きません。
  • DIY・個人用途の人。標準小売価格が 税別504,000円 と高額なうえ、太径ボルトの本締めという専門用途に特化した機種で、一般的な日曜大工には完全にオーバースペックです。

マキタ 6924ANW シャーレンチ のよくある質問

100V と 200V のどちらを選べばよいですか

A. 本機には単相100V仕様と単相200V仕様があります。電流値は100Vで14A、200Vで7Aです。現場で確保できる電源環境に合わせて選んでください。仕様の異なる別モデルになるため、注文時に電源を指定する必要があります。

トルシア形ボルトは締められますか

A. いいえ、本機はトルシア形ボルトの締付けには対応していません。対応するのは溶融亜鉛めっき高力ボルト M20・M22・M24、および溶融亜鉛めっき超高力ボルト M20・M22 です。ピンテール切断式が必要な場合は別タイプの機種を検討してください。

6920ANW との違いは何ですか

A. 主な違いは最大締付けトルクと対応ボルト径です。本機 6924ANW は 850N・m で、6920ANW(570N・m)より太径・高軸力のボルトに対応します。締めるボルトの最大径が大きい現場ほど本機が向きます。

締付け角度はどのように設定しますか

A. 本機は締付け角度設定ダイヤルを備え、90°から240°の範囲で1°単位で設定できます。例えば120°に設定する場合は、+ドライバでダイヤルの各桁を順に合わせます。表示ランプ付きで設定状態を確認できます。

バッテリーは必要ですか

A. 本機は単相100V/200Vのコード式(コード長2.5m)で、バッテリーや充電器は使いません。マキタの充電式工具とは電源方式が異なるため、互換バッテリーの可否を気にする必要はありません。なお充電式工具で互換バッテリーを検討する際は、マキタ 18V 互換バッテリーの危険性もあわせてご確認ください。