マキタ 6922K シャーレンチ
中古・リユースで探す
マキタ 6922K シャーレンチの中古品・リユース品をネットで探せます。
※ 中古品の価格・状態は出品者により異なります。購入前に商品説明・画像をよくご確認ください。
中古市場での動向と注意点
6922K は現行モデルで、現時点(2026 年)でははっきりした中古相場の数値は確認できていません。新品の標準小売価格は 207,900 円(税別)で、通販各社では実売がこれより下がるケースも見られます。
中古で探す場合は、付属品の有無を必ず確認してください。本機の標準付属品はアウタスリーブと M20・M22 用インナスリーブ(各 1 個)、マイナスドライバ、スチールケースです。M16 用のアウタ・インナソケットは新品でも付属しません。中古ではこれらのスリーブが欠品していることもあるため、必要なボルト径に対応するスリーブが揃っているかが見極めのポイントになります。
専門業務向けの専用機という性格上、流通量は一般工具ほど多くありません。状態の良い中古を妥当な価格で確保できる保証は薄いので、確実に使いたい場合は新品も含めて比較するのが安全です。
購入前に「中古相場」をチェック
マキタ 6922K シャーレンチは中古でいくらが適正?相場以下のお買い得品はないか?
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同カテゴリの他機種と比べると
同じシャーレンチでも、6922K は「一次締め専用」という位置づけです。同カテゴリの上位機を見ると、6922KR は最大締付トルク 500N・m・標準小売価格 328,700 円、6920NB は 588N・m・262,500 円、6920ANW は 570N・m・461,000 円と、いずれも 6922K(225N・m・207,900 円)より大幅に高トルク・高価格です。最上位の 6922NB は 804N・m に達します。
つまり 6922K は、同シリーズの中で最も手の届きやすい価格帯の一次締め向けモデルにあたります。一次締め工程に役割を絞れるなら、本機のコストパフォーマンスは魅力的です。
判断軸はシンプルで、本締めまで一台でこなしたいか、一次締めに特化するかです。本締めや太径ボルトまでカバーしたいなら上位機を、一次締め専用で導入コストを抑えたいなら 6922K を選ぶ、という整理になります。
ダイヤル式で締付け調整が簡単にできる点が公式特長として挙がり、100V/200V両仕様が選べる柔軟性も評価される。
M16用のアウタ・インナソケットが付属しない点を残念とする声がある。
※ 公開レビュー・口コミの傾向を当サイトが独自にまとめたものです。個々のレビュー内容を保証するものではありません。
マキタ 6922K シャーレンチが向いている人・向かない人
こんな人に向いています
- トルシア形高力ボルトの一次締めを日常的に行う鉄骨業者。マキタ公式によると 6922K は M16・M20・M22・M24 のトルシア形高力ボルト(S10T)の一次締めに対応し、M16 では超高力ボルトにも使えます。鉄骨建方で本締め前の仮締め・一次締めを数多くこなす現場に向いた専用機です。
- 電源環境に合わせて柔軟に使いたい人。100V/200V の両仕様が用意されているため、現場の電源事情に応じて選べる点が公式特長として挙げられています。
- 締付け量を細かく調整したい人。ダイヤル式で締付け調整ができる設計で、ボルト径ごとに最適なトルクへ合わせやすい構造になっています。
こんな人にはおすすめしません
- DIY や日曜大工で使いたい人。本機は標準小売価格 207,900 円(税別)の建築鉄骨向け専用機で、一般的な木工・組立用途には完全にオーバースペックです。家庭用途ならインパクトレンチ、たとえば TW300D などの充電式モデルの方が現実的です。
- より高トルクが必要な人。最大締付トルクは 225N・m(M24)で、太径ボルトや本締めまで一台でこなしたい場合は能力不足です。本締め対応の上位機を検討した方がよいでしょう。
- M16 のセットをすぐ使いたい人。後述のとおり M16 用のアウタ・インナソケットは付属しないため、別途手配が必要です。
マキタ 6922K シャーレンチ のよくある質問
100V と 200V のどちらを選べばいいですか
A. 6922K には 100V 仕様と 200V 仕様の両方があり、メーカー公式でも 100V/200V 仕様有りと案内されています。現場で使える電源に合わせて選んでください。消費電力は 1,330W で、電流は 100V 仕様で 14A、200V 仕様で 7A です。
M16 のボルトもすぐ締められますか
A. 適用ボルトには M16 が含まれますが、標準付属品は M20・M22 用のインナスリーブ(とアウタスリーブ)であり、M16 用のアウタ・インナソケットは付属しません。この点を残念とする声もあるため、M16 を使う場合は対応スリーブを別途用意してください。
最大でどれくらいのトルクが出ますか
A. 最大締付けトルクはボルト径ごとに異なり、M16 が 118N・m、M20・M22 が 176N・m、M24 が 225N・m です。一次締め用途に合わせた設計で、本締めまでカバーする機種ではありません。
DIY 用途にも使えますか
A. 6922K はトルシア形高力ボルトの一次締めに特化した建築鉄骨向けの専用機で、価格も 20 万円台と高額です。一般的な DIY には用途が合わないため、家庭用途であれば充電式のインパクトレンチなど別の機種をおすすめします。
バッテリーや充電器は付いていますか
A. 本機はコード式(コード長 2.5m)の 100V/200V 機で、バッテリーや充電器は付属しません。仕様表でもバッテリ・充電器は付属外と案内されています。充電式ではない点に注意してください。