マキタ 6920NB シャーレンチ
中古・リユースで探す
マキタ 6920NB シャーレンチの中古品・リユース品をネットで探せます。
※ 中古品の価格・状態は出品者により異なります。購入前に商品説明・画像をよくご確認ください。
中古市場での動向と注意点
本機は廃番ではなく現行モデルとして流通しているため、まずは新品入手が基本になります。2026年時点では新品の実売価格が標準小売価格を下回って提示されている例もあり、販売店によって差が出やすいので複数店を比較するのが無難です。
中古を検討する場合は、シャーレンチが業務用の消耗が前提の工具である点に注意してください。カーボンブラシ(No.408)の摩耗状態や、アウタスリーブ・インナスリーブといった付属品の有無が実用価値を大きく左右します。スチールケースや純正付属品が揃った個体を選ぶと、結果的に追加出費を抑えやすくなります。
購入前に「中古相場」をチェック
マキタ 6920NB シャーレンチは中古でいくらが適正?相場以下のお買い得品はないか?
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同カテゴリの他機種と比べると
同じマキタのシャーレンチには、トルクと価格で段階的なラインナップがあります。本機 6920NB は588N・m・税別262,500円という位置づけで、より高トルクを求めるなら6922NB(804N・m・税別352,800円)が上位に当たります。一方、トルクを抑えてコストを下げたいなら6922K(225N・m・税別207,900円)や6922KR(500N・m・税別328,700円)が選択肢になります。
価格だけで見ると、6920NB より高価な6920ANW(570N・m・税別461,000円)もあります。トルクは6920NB の方がわずかに高いため、必要トルクと予算の両面から見比べるのがおすすめです。M16・M20 のトルシア形高力ボルトが主対象であれば、6920NB は軽さと価格のバランスが取りやすい一台といえます。
選ぶ際は「締めるボルトの規格と必要トルク」を起点にし、それを満たす中で最も軽く扱いやすいモデルを選ぶのが失敗しにくい判断軸です。
他社製より軽量でバランスが良く操作性抜群と高評価。なめり防止機構付きで使いやすいとの声も。高額だが梱包・対応とも丁寧で安心との指摘あり。
※ 公開レビュー・口コミの傾向を当サイトが独自にまとめたものです。個々のレビュー内容を保証するものではありません。
マキタ 6920NB シャーレンチが向いている人・向かない人
こんな人に向いています
- トルシア形高力ボルト M16・M20 を扱う鉄骨建方の現場。最大締付けトルク588N・mに対応し、適用ボルトはトルシア形高力ボルト(S10T)の M16・M20、トルシア形超高力ボルトの M16 までをカバーします。中口径ボルトを日常的に締める鉄骨工事に正面から向いた一台です。
- 取り回しの軽さを重視する人。質量は4.3kgで、同カテゴリのシャーレンチの中では軽量な部類です。レビューでも「他社より軽い・操作性抜群」という評価が目立ち、長時間の連続作業で疲労を抑えたい人に向いています。
- 施工不良を避けたい人。なめり防止機構を備えており、ボルトのなめり(締付け不良)を抑える設計です。仕上がりの確実さを求める現場で安心材料になります。
- 電源環境に合わせて選びたい人。単相100V・単相200V の両仕様が用意されており、現場の電源事情に合わせて選べます。
こんな人にはおすすめしません
- DIY・趣味用途の人。標準小売価格は税別262,500円と高額で、トルシア形高力ボルト専用という用途も限定的です。一般的なボルト締めやタイヤ交換であれば、充電式インパクトレンチの方が現実的です。
- より大径のボルトを締めたい人。本機の適用は M16・M20 までです。より高トルクが必要な現場では、上位の6922NB(804N・m)など別機種を検討してください。
- 配線レスで使いたい人。本機はコード式(コード長2.5m)です。電源の取りにくい高所や狭所が多いなら、取り回し面で不利になる場面があります。
マキタ 6920NB シャーレンチ のよくある質問
6920NB と 6922NB の違いは何ですか
A. 主な違いは最大締付けトルクです。6920NB は588N・m、上位の6922NB は804N・m です。より太いボルトや高いトルクが必要な現場では6922NB、M16・M20 のトルシア形高力ボルトが主対象なら6920NB が候補になります。価格は6922NB(税別352,800円)の方が高めです。
DIY で使うにはオーバースペックですか
A. はい、一般的な DIY には過剰です。本機はトルシア形高力ボルト専用のシャーレンチで、鉄骨建方など業務用途を想定しています。家庭での組み立てやタイヤ交換であれば、充電式インパクトレンチの方が扱いやすく安価です。
100V と 200V のどちらを選べばよいですか
A. 現場で使える電源に合わせて選びます。本機は単相100V・単相200V の両仕様があり、消費電力は1,330W、電流は100V で14A・200V で7A です。電源容量に余裕がない現場では、電流の小さい200V 仕様が扱いやすい場合があります。
バッテリーは付属しますか
A. 本機は AC 電源で駆動するコード式のため、バッテリーや充電器はありません。標準付属品はアウタスリーブ・インナスリーブ(M16・M20用 各1個)、マイナスドライバ、スチールケースなどです。
新品と中古のどちらがおすすめですか
A. 現行モデルで新品が入手できるため、長く使うなら新品が無難です。中古は価格を抑えられますが、カーボンブラシの摩耗や付属スリーブの欠品で結局割高になることがあります。中古を選ぶなら、純正付属品が揃った状態の良い個体を選んでください。