HiKOKI CL18DA 全ねじカッタ
中古・リユースで探す
HiKOKI CL18DA 全ねじカッタの中古品・リユース品をネットで探せます。
※ 中古品の価格・状態は出品者により異なります。購入前に商品説明・画像をよくご確認ください。
中古市場での動向と注意点
CL18DA は2025年末発売の比較的新しい機種のため、中古の流通量はまだ多くありません。新品でも実売は希望小売価格より大きく下がり、流通価格として6万円台が確認できる場面もあります(2026年時点)。新品が手頃に手に入る状況では、中古を急いで探す妙味は現時点では小さいと言えます。
中古を検討する場合は、付属品の有無に注意してください。この機種は純正蓄電池(BSL36A18X)・充電器・各サイズのカッタやトリマが揃って初めて本来の性能を発揮します。本体のみ(NN)の出品では電池・充電器が別途必要になり、結果的に割高になることもあります。バッテリーの劣化状態も中古では読みにくいため、純正同梱品の状態が明記された出品を選ぶのが安心です。
購入前に「中古相場」をチェック
HiKOKI CL18DA 全ねじカッタは中古でいくらが適正?相場以下のお買い得品はないか?
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同カテゴリの他機種と比べると
同カテゴリの代表格はマキタの全ねじカッタです。希望小売価格で見ると、CL18DA は10万円(税別)に対し、マキタ SC102D が約121,400円、SC103D が約84,400円、上位の SC121D が約259,100円という位置づけです。なお実売はこの限りではなく、流通価格では6万円台で出ている例も見られます(2026年時点)。価格と切断能力のバランスがよく、コスパが良いと評価する声が多いのが CL18DA の持ち味です。
選び分けの軸は「どの太さまで・どの材質を切るか」です。軟鋼でW1/2やM12まで対応しつつ価格を抑えたいなら CL18DA が候補になります。一方、より太径や高い耐久性を求めるならマキタの上位機との比較になり、用途に対してオーバースペックにならないかを基準に選ぶとよいでしょう。
同ブランド内では、より小型・軽作業向けの CL12DA が10.8Vクラスとして用意されています。細径中心で取り回しを最優先するなら下位機、太径まで一台でこなしたいなら CL18DA という住み分けです。
W1/2・M12までの太径全ねじに対応する広い切断能力と、1充電あたり約1,400本(W3/8軟鋼)の作業量が高評価。質量3.2kgで旧製品より軽量・取り回しが良く、天井など上向き作業に向くとの声もある。価格と性能のバランスが良くコスパが良いと好評。
太径ステンレス全ねじの切断を行わない用途なら適するとの指摘があり、対応サイズ以外の全ねじには使えない点が留意点として挙がる。
※ 公開レビュー・口コミの傾向を当サイトが独自にまとめたものです。個々のレビュー内容を保証するものではありません。
HiKOKI CL18DA 全ねじカッタが向いている人・向かない人
こんな人に向いています
- W1/2・M12までの太径全ねじを切る現場の人。メーカー公式の切断能力は軟鋼でW5/16・W3/8・W1/2・M6〜M12までと広く、吊りボルト施工で太径まで一台でこなしたい設備・電気工事の職人に向きます。
- HiKOKI のマルチボルト/18Vバッテリーをすでに持っている人。付属の蓄電池はマルチボルト(36V/18V両用)で、同じプラットフォームの工具と充電器・電池を共用できます。手持ちの資産を活かせるのは大きな利点です。
- 天井など上向き作業が多い人。質量3.2kgは全ねじカッタとしては軽量な部類で、取り回しのよさから手首の疲労軽減が見込めるという声があります。
- 作業量を重視する人。公式値で1充電あたり軟鋼W3/8なら約1,400本と、まとめて切る現場でも電池切れを気にしにくい仕様です。
こんな人にはおすすめしません
- 太径ステンレス全ねじを多用する人。ステンレスはW3/8までの対応で、太径ステンレスの切断が中心の用途には適しません。この場合は対応サイズを満たす別機種の検討が無難です。
- 指定サイズ以外の全ねじを切りたい人。メーカー公式でも「指定サイズの全ねじ以外の切断には使用できない」と明記されており、規格外には対応できません。
- HiKOKI 以外のバッテリーで揃えている人。マキタ等で工具を統一しているなら、電池・充電器を共用できる同ブランドの全ねじカッタを選ぶ方が運用コストを抑えられます。
HiKOKI CL18DA 全ねじカッタ のよくある質問
バッテリーは別売りですか
A. 希望小売価格10万円(税別)のセット(XPZ)には、マルチボルト蓄電池BSL36A18X・充電器UC18YDL2・システムケース3が含まれます。本体のみの「NN」仕様も流通しており、その場合はバッテリーと充電器を別途用意する必要があります。
どのくらいの太さの全ねじまで切れますか
A. メーカー公式の切断能力は、軟鋼でW5/16・W3/8・W1/2・M6・M8・M10・M12、ステンレスでW3/8です。指定サイズ以外の全ねじには使用できないとされているため、切りたい規格が対応範囲に入るかを事前に確認してください。
1回の充電でどれくらい切れますか
A. メーカー公式の参考値で、軟鋼W3/8なら1充電あたり約1,400本、ステンレスW3/8なら約750本が目安とされています。材料や条件によって変わるため、あくまで目安と考えてください。
DIY にはオーバースペックですか
A. 全ねじカッタは設備・電気工事など吊りボルト施工が日常的にある現場向けの工具です。日曜大工で全ねじを切る機会がほとんどない方には、用途に対して過剰になりがちです。手持ちの作業頻度と切る本数で判断するとよいでしょう。
互換バッテリーは使えますか
A. 当サイトでは安全面・保証面から純正バッテリーの使用をおすすめします。互換品の発熱・発火リスクについてはマキタ 18V 互換バッテリーの危険性の解説が参考になります。HiKOKI 機でも考え方は共通で、公式が指定する純正蓄電池を使うのが安心です。