HiKOKI BM36DA 磁気ボール盤
中古・リユースで探す
HiKOKI BM36DA 磁気ボール盤の中古品・リユース品をネットで探せます。
※ 中古品の価格・状態は出品者により異なります。購入前に商品説明・画像をよくご確認ください。
中古市場での動向と注意点
本機は現行モデルで、新品は各販売店で流通しています。掲載時点(2026年)の販売価格は店舗により幅があり、おおむね37万〜53万円台で確認できます。希望小売価格に対して実売はやや抑えめになっている店舗もあるため、新品でも複数店の見積もりを比較する価値があります。
中古に関しては、磁気ボール盤という業務用かつ特殊用途の製品のため、一般的なインパクトやドリルほど流通量は多くありません。中古を検討する場合は、標準付属のセンタピンや切削液、専用センサーまわりが揃っているかを必ず確認してください。本機はスチールコアと専用センタピンの組み合わせが指定されており、付属品が欠けると追加購入が必要になります。
また、本機は専用のマルチボルト蓄電池が前提です。中古品で互換バッテリーが同梱されている場合、磁力検知や負荷検知といった保護機能が想定どおり働かないリスクがあるため、純正バッテリー付き、または本体のみで購入し純正電池を別途用意する選び方が安心です。
購入前に「中古相場」をチェック
HiKOKI BM36DA 磁気ボール盤は中古でいくらが適正?相場以下のお買い得品はないか?
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同カテゴリの他機種と比べると
磁気ボール盤というジャンルは選択肢が限られますが、近い用途のコアドリルとしてマキタの6300T、DM122、DM172 が挙げられます。ただしこれらはダイヤモンドコアによるコンクリート・石材系の穴あけが主で、本機のような鋼材へのマグネット固定式とは前提が異なります。鉄骨フランジへの据え付け穴あけが目的なら、用途の合致という点で本機が候補になります。
価格面では、マキタ6300T が約3.4万円、DM122 が約16.9万円、DM172 が約23.5万円(いずれも税別の希望小売価格)に対し、本機は約55万円と大きく開きます。これは磁気ボール盤という特殊用途の機構と、コードレス化のための大容量バッテリー2個構成が価格に反映されているためと考えられます。
選び方の軸はシンプルです。コンクリートや石材を相手にするならコアドリル、鋼材のフランジ・梁を相手にするなら磁気ボール盤、と素材で切り分けるのが分かりやすいでしょう。さらにその上で「電源が確保できるか」を考え、現場に電源がなければコードレスの本機、電源があるなら有線の磁気ボール盤も選択肢に入ります。
全高149mmのコンパクトボディで200mmH形鋼フランジへの穴あけが可能、高所や電源のとれない現場に最適なコードレスタイプと好評。本体浮き・板厚・負荷を5色のパイロットランプで検知する操作性が評価されている。
H鋼フランジ穴あけ用途のかなりニッチな特殊用途で、用途が限られるとの指摘あり。
※ 公開レビュー・口コミの傾向を当サイトが独自にまとめたものです。個々のレビュー内容を保証するものではありません。
HiKOKI BM36DA 磁気ボール盤が向いている人・向かない人
こんな人に向いています
- 電源のとれない現場で鉄骨に穴をあける鳶・鉄骨工事の職人。コードレスで全高149mmと低く、200mmのH形鋼フランジ間にも入る設計です。高所や仮設足場の上など電源確保が難しい場所でこそ真価を発揮します。
- 橋梁補修・鉄骨補強を扱う土木・補修系の現場担当者。メーカー公式によると橋梁補修で多い穴径27mmまで対応し、板厚20mmまでφ11.5〜13.5mm、板厚25mmまでφ14〜27mmの穴あけが可能です。実務で必要な穴径をひと通りカバーします。
- すでにHiKOKIのマルチボルト(36V)工具を使っている人。電池が他のマルチボルト機と共用でき、現場の電池を一本化できます。
- 作業の安全性・状態確認を重視する人。本体の浮き・板厚・負荷を5色のパイロットランプで知らせる仕組みがあり、過負荷時は本体保護のため自動停止します。
こんな人にはおすすめしません
- DIYや一般的な穴あけが目的の人。本機は鉄骨フランジへの穴あけに特化した磁気ボール盤で、希望小売価格は55万円超(税別)と高額です。日常的なビス打ち・穴あけなら充電ドライバドリル(DS36DA など)の方が現実的です。
- 木工・建築一般の切断や研削が主目的の人。本機は鋼材専用で、用途が合わなければオーバースペックになります。
- マキタやボッシュなど他社のバッテリーで工具を揃えている人。本機は専用のマルチボルト蓄電池(BSL36A18X)が前提で、従来電池も他社電池も使えません。プラットフォームの乗り換えコストが大きい点に注意が必要です。
HiKOKI BM36DA 磁気ボール盤 のよくある質問
DIYや日曜大工で使えますか
A. おすすめしません。本機はH形鋼などの鋼材フランジに穴をあける業務用の磁気ボール盤で、価格も55万円超と高額です。一般的な木工・金工の穴あけであれば、充電ドライバドリルやボール盤の方が用途に合います。
バッテリーは別売りですか
A. 標準セット(2XPZ)にはマルチボルト蓄電池(BSL36A18X)2個と急速充電器UC18YDL2、システムケースが付属します。本体のみの構成を選ぶ場合は別途バッテリーが必要です。なお従来のBSL3600系・BSL18XX系などの電池は使用できません。
互換バッテリーは使えますか
A. 当サイトでは互換バッテリーの使用を推奨していません。本機は本体の浮きや磁力低下、負荷を検知して自動停止する安全機構を備えており、純正以外の電池ではこれらが正しく働かない恐れがあります。リスクの詳細はマキタ 18V 互換バッテリーの危険性も参考になります(メーカーは異なりますが、互換電池全般の注意点として共通します)。
どのくらいの穴径まであけられますか
A. メーカー公式によると、板厚20mmまではφ11.5〜13.5mm、板厚25mmまではφ14〜27mmまで対応します。橋梁補修などで多い穴径27mmまでカバーできる仕様です。穴径ごとに専用のスチールコアとセンタピンの組み合わせが指定されています。
1回の充電でどのくらい作業できますか
A. メーカー公式の目安では、板厚16mm・錐径22mmの条件で、2.5Ahのマルチボルト電池1充電あたり約16個とされています。あくまで参考値で、材料や作業条件によって増減します。