HiKOKI BSL36A18X と BSL36B18X の違い|容量・重さ・充電時間を公式値で比較
HiKOKI マルチボルト蓄電池 BSL36A18X と BSL36B18X の違いを公式スペックで整理。36V-2.5Ah/4.0Ah という容量系列の差、出力・質量・充電時間・希望小売価格の実差に加え、Bluetooth 搭載の BX 系(BSL36A18BX/BSL36B18BX)との関係と選び分けまで解説します。
公開:2026-08-10
| 電圧 | 36V |
|---|---|
| 重量 | 2.7 kg |
| バッテリー規格 | HiKOKI マルチボルト(36V/18V) |
| ブラシレス | いいえ |
| 最大締付トルク | 1050 N・m |
| 最大回転数 | 2,400 rpm |
| 最大打撃数 | 3,400 回/分 |
当サイトのインパクトレンチ(トルク値掲載38機種)の中で、本機の1050N・mは上から10番目の大きさです。 回転数で並べると、2,400rpmの本機は掲載28機種中11位相当です。 最大打撃数は3,400回/分で、打撃数掲載のある28機種の中では多い方から11番目です。 同じ36Vクラスの掲載5機種で本機より軽いのは1機種のみで、2.7kgは最軽量クラスです。
HiKOKI WR36DD インパクトレンチのカテゴリ内の価格ポジションは、価格掲載33機種の中で安い方から24番目の中間的な価格帯です。
WR36DD
本機
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WR36DE
比較機種
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WR36DA
比較機種
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WR36DF
比較機種
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|---|---|---|---|---|
| 希望小売価格 | ¥104,000 | ¥104,000 | ¥110,000 | ¥115,800 |
| 最大締付トルク | 1050 N・m | 900 N・m | 1800 N・m | 2100 N・m |
| 最大回転数 | 2,400 rpm | — | — | 1,500 rpm |
| 最大打撃数 | 3,400 回/分 | — | — | 2,600 回/分 |
| 重量 | 2.7 kg | 2.7 kg | 3.8 kg | 3.9 kg |
※ この集計は当サイトに掲載している機種のカタログ値・希望小売価格のみを対象としています。市場全体での順位を保証するものではありません。
同クラスのライバルとして、レビューや比較記事で繰り返し並べられるのがマキタの36V(40Vmax)機です。本機の630N・mというトルクは、いわゆる「ミドルクラス」の中では強力な部類で、軽さとパワーのバランスを評価する声が目立ちます。HiKOKI内では、最大1,050N・mの WR36DA が上位、本機がその下のバランス型という位置づけです。太径ボルトを日常的に扱うなら上位機、取り回しと作業効率を重視するなら本機、という選び分けになります。
マキタのインパクトレンチ群と比べると、トルク帯の違いが選択の決め手になります。たとえば 6906 は588N・mと本機に近い水準ですが、これはコード式(AC100V)で、コードレスの機動力を求めるかどうかが分かれ目です。一方 6905H(294N・m)や 6953(150N・m)、MTW001D(200N・m)はよりライトな締付け向けで、本機ほどのトルクは必要ない作業ならコストを抑えられます。
判断軸はシンプルで、「どのくらいのボルトを、どれだけの頻度で締めるか」と「どのバッテリーで揃えるか」の2点です。M20以上の高力ボルトを扱う現場で、すでにHiKOKIマルチボルトを使っているなら本機は有力な選択肢になります。
630N・mの強力トルクながら質量2.7kgと軽量コンパクトで取り回しのしやすいミドルクラスと好評。オートストップ機能やスマホアプリでの締付モードのカスタマイズ性も評価される。
トルク向上に伴う重量・サイズ増による使いにくさが論点として挙がる。
※ 公開レビュー・口コミの傾向を当サイトが独自にまとめたものです。個々のレビュー内容を保証するものではありません。
HiKOKI WR36DD インパクトレンチの中古品・リユース品をネットで探せます。
※ 中古品の価格・状態は出品者により異なります。購入前に商品説明・画像をよくご確認ください。
本機は現行モデルのため、新品が安定して流通しています。本体のみ(NN)の実勢価格は2026年時点でおおむね3万円前後で見かけることが多く、希望小売価格(フルセットで104,000円・税別)とは付属品の有無で大きく差が出ます。中古を検討する前に、まず本体のみの新品価格を確認しておくと判断しやすくなります。
中古で出回るのはセット品(蓄電池・充電器付き)が中心ですが、ここで注意したいのが付属バッテリーの状態とBluetooth対応の有無です。本機のアプリ連動機能はBluetooth蓄電池(BSL36A18BX)が前提のため、非Bluetoothの蓄電池が付いた中古ではカスタマイズ機能を活かせません。
蓄電池はマルチボルト専用で、旧来のBSL36xx/18xx/14xxシリーズは使えない点にも留意が必要です。すでにマルチボルト蓄電池を持っているなら、中古でも本体のみを選び、バッテリーは手持ちの純正を使うのが安全で経済的です。
オークファンなら、ヤフオク・メルカリ・楽天など主要マーケットの落札データを横断検索でき、HiKOKI WR36DD インパクトレンチの「いくらが適正価格か」を過去の相場推移から見極められます。
オークファンで落札相場を調べる※ 第三者が YouTube で公開している実機レビュー動画です(型番が一致するものを自動選定)。内容は各動画の制作者によるものです。
※ 公開されているレビュー動画・記事のタイトル傾向から当サイトが独自にまとめたものです。個々の動画・記事の内容を保証するものではありません。
A. メーカー公式によると、従来製品のWR18DSHL(420N・m・3.5kg)に対し、本機は最大締付トルク630N・mとパワーを高めつつ、質量を2.7kgまで軽量化しています。トルクと取り回しの両面で進化したのが大きな違いです。
A. 一般的な乗用車のホイールナット着脱が主目的なら、630N・mはかなり余裕があり、価格を含めてオーバースペックといえます。鉄骨や配管の仮締めなど、業務での強い締付けが必要な人向けの一台です。
A. 本体のみ(NN)モデルは蓄電池・充電器が別売りです。フルセット(2XPSZ)にはマルチボルト蓄電池BSL36A18BX×2個、充電器UC18YDL2、ケースが付属します。すでにHiKOKIマルチボルトを持っているなら本体のみがお得です。
A. 物理的に装着できる製品もありますが、発熱・発火のリスクや本来の性能・安全機能が保証されない点から、当サイトでは純正のマルチボルト蓄電池の使用をおすすめします。互換バッテリーのリスクについては マキタ 18V 互換バッテリーの危険性 も参考にしてください(考え方はメーカーを問わず共通です)。
A. Bluetooth蓄電池を装着し、HiKOKI TOOLSアプリを使うと、締付モードの回転数(パワー)とオートストップ時間(0.1〜10秒)を自分の作業に合わせて細かく設定できます。試し締めをしながらボルトに合った値へ調整するのがメーカー推奨の使い方です。
A. 目安はふたつあり、メーカー希望小売価格が104,000円、楽天市場の確認価格(2026-09-30時点)が32,000円です。最新の実売価格はページ上部の価格ブロックに自動で表示されます。
A. 新品は楽天市場で32,000円(2026-09-30時点)の出品を確認しており、最新の実売価格はページ上部の価格ブロックに自動表示されます。新品は楽天市場とAmazon、中古はメルカリを本ページのボタンから同じ型番で見比べるのが確実です。
A. スペック表記の質量は2.7kgです。同じ36Vクラスの掲載5機種の平均(3.0kg)と比べると0.3kg軽い計算になります。