HiKOKI BSL36A18X と BSL36B18X の違い|容量・重さ・充電時間を公式値で比較
HiKOKI マルチボルト蓄電池 BSL36A18X と BSL36B18X の違いを公式スペックで整理。36V-2.5Ah/4.0Ah という容量系列の差、出力・質量・充電時間・希望小売価格の実差に加え、Bluetooth 搭載の BX 系(BSL36A18BX/BSL36B18BX)との関係と選び分けまで解説します。
公開:2026-08-10
スペック表記の質量2.9kgは、質量掲載のあるドリル46機種の中で軽い方から36番目です。
HiKOKI UM36DA かくはん機はメーカー希望小売価格ベースで、価格掲載のある45機種のうち安い方から44番目と、カテゴリ内では高価格帯に位置します。
UM36DA
本機
|
D3613DA
比較機種
|
D13
比較機種
|
D13VC
比較機種
|
|
|---|---|---|---|---|
| 希望小売価格 | ¥73,900 | ¥97,800 | ¥42,600 | ¥42,300 |
| 重量 | 2.9 kg | 3.2 kg | 3 kg | 2.3 kg |
※ ここに挙げた順位や差は、当サイト掲載機種のスペック表記値とメーカー希望小売価格を集計したものです。市場全体の順位を示すものではありません。
電動かくはん機を選ぶ際、まず迷うのが「AC(有線)かコードレスか」という点です。HiKOKI自身の比較軸としては、従来の電源コード式である UM15V や UM22V が分かりやすい対象になります。本機UM36DAは、これらAC機に対してコードを気にせず動ける機動力を持ちながら、低速モードのモーターパワーやかくはんスピードでAC品を上回る性能をうたう点が大きな違いです。
一方で、価格面では有線機に分があります。AC機は電池・充電器が不要なぶん導入コストを抑えやすく、「常に同じ場所で電源も確保できる」現場なら有線機で十分というケースも少なくありません。判断軸はシンプルで、移動の多い現場・電源確保が面倒な現場ならコードレスのUM36DA、据え置きでコスト最優先なら有線機、という整理になります。
なお、ドリルにかくはん羽根を付けて代用する選択肢もありますが、高粘度のモルタルを安定して混ぜ続ける用途では、トルクと低速での粘り、保護カバーまで備える専用かくはん機に分があります。混ぜる材料の粘度と頻度を基準に選ぶとよいでしょう。
コードレスでも当社AC100V品(UM15V)比1.2倍のかくはんスピードを実現し、有線の煩わしさから解放されたと好評。定速度制御により高負荷でも回転が落ちにくく、高粘度のモルタルから低粘度の塗料まで1台で混ぜられる点が高評価。
※ 公開レビュー・口コミの傾向を当サイトが独自にまとめたものです。個々のレビュー内容を保証するものではありません。
HiKOKI UM36DA かくはん機の中古品・リユース品をネットで探せます。
※ 中古品の価格・状態は出品者により異なります。購入前に商品説明・画像をよくご確認ください。
本機は現行モデルのため、新品の流通が中心です。2026年時点では中古の出回りは限定的で、相場として明確な水準が定まっているとは言いがたい状況です。購入を急がないのであれば、保証の付く新品や正規流通品を基準に検討するのが無難です。
中古を狙う場合に注意したいのが、付属する電池の素性です。マルチボルト蓄電池は本機の性能を引き出す要となる部品で、互換(非純正)電池が同梱された中古は、性能や安全面で純正と同等とは限りません。かくはん機は高負荷で連続使用することが多い工具なので、電池まわりはとくに純正にこだわる価値があります。
また、スクリュやシャフトなどは消耗・摩耗する部品です。中古で本体価格が安く見えても、別売部品の追加で結局割高になることもあります。標準付属品がそろっているか、スクリュの摩耗具合はどうかを確認したうえで判断してください。
オークファンなら、ヤフオク・メルカリ・楽天など主要マーケットの落札データを横断検索でき、HiKOKI UM36DA かくはん機の「いくらが適正価格か」を過去の相場推移から見極められます。
オークファンで落札相場を調べる※ 第三者が YouTube で公開している実機レビュー動画です(型番が一致するものを自動選定)。内容は各動画の制作者によるものです。
※ 公開されているレビュー動画・記事のタイトル傾向から当サイトが独自にまとめたものです。個々の動画・記事の内容を保証するものではありません。
A. 構成によって異なります。本体のみの「NN」構成は本体・スクリュ等の標準付属品のみで、マルチボルト蓄電池(BSL36A18X)と充電器(UC18YDL2)は別売です。すでにHiKOKIのマルチボルト機を持っている方は本体のみを選ぶと無駄がありません。初めて36V機をそろえる方は、電池・充電器込みの構成かどうかを必ず確認してください。
A. 使えません。本機はマルチボルト蓄電池(残量表示付)専用で、従来のBSL3620・BSL3626・BSL3660やBSL18XX・BSL14XXシリーズ、AC/DCアダプタET36Aには対応していません。手持ちの電池を流用したい場合は、その電池がマルチボルト規格かどうかを確認しましょう。
A. 当サイトでは推奨しません。互換(非純正)電池は発熱・発火のリスクや保証対象外となる懸念があり、高負荷で使うかくはん機ではとくに避けたいところです。詳しくは マキタ 18V 互換バッテリーの危険性 も参考になります(メーカーは異なりますが、互換電池の考え方は共通です)。
A. 混ぜられます。シフトレバーで高粘度向けの低速モード(0〜500min⁻¹)に切り替えられ、定速度制御で高負荷でも回転が落ちにくい設計です。メーカーの目安では、2.5Ahのマルチボルト電池1充電あたりモルタル20kg袋を約15袋分かくはんできるとされています。塗料などの低粘度材料は高速モード(0〜1,200min⁻¹)で対応します。
A. 用途次第です。モルタルや塗料を頻繁に大量に混ぜるなら本格的な性能が活きますが、年に数回の少量作業ではコードレス専用かくはん機は持て余しがちです。その場合は有線機や、手持ちのドリルにかくはん用アタッチメントを付ける方法でも十分まかなえることが多いです。
A. 新品は楽天市場で27,000円(2026-09-30時点)の出品を確認しており、最新の実売価格はページ上部の価格ブロックに自動表示されます。新品は楽天市場とAmazon、中古はメルカリを本ページのボタンから同じ型番で見比べるのが確実です。
A. スペック表記の質量は2.9kgです。
A. 楽天市場で27,000円(2026-09-30時点)の出品を確認しています(メーカー希望小売価格は73,900円)。実売の最新値はページ上部の価格ブロックで自動更新されます。