HiKOKI BSL36A18X と BSL36B18X の違い|容量・重さ・充電時間を公式値で比較
HiKOKI マルチボルト蓄電池 BSL36A18X と BSL36B18X の違いを公式スペックで整理。36V-2.5Ah/4.0Ah という容量系列の差、出力・質量・充電時間・希望小売価格の実差に加え、Bluetooth 搭載の BX 系(BSL36A18BX/BSL36B18BX)との関係と選び分けまで解説します。
公開:2026-08-10
質量は5.8kgで、質量掲載のあるハンマ25機種のちょうど中間帯(軽い順11番目)に位置します。
HiKOKI H3641DA ハンマはメーカー希望小売価格ベースで、価格掲載のある25機種のうち安い方から15番目と、カテゴリ内では中間的な価格帯に位置します。
H3641DA
本機
|
H3641DB
比較機種
|
PH65A
比較機種
|
H60MEY
比較機種
|
|
|---|---|---|---|---|
| 希望小売価格 | ¥142,000 | ¥142,000 | ¥161,000 | ¥163,500 |
| 重量 | 5.8 kg | 5.5 kg | — | 11.6 kg |
※ 順位・差分はすべて当サイトに掲載中の機種のスペック表記値・メーカー希望小売価格から機械的に集計した値で、市場全体での順位ではありません。
同じSDS-maxクラスのコードレスハンマとしては、マキタの40Vmax機が直接の比較対象になります。価格帯で見ると、本機の14万2,000円(税別)に対し、HM002Gは13万1,900円、HM001Gは14万100円とほぼ同水準です。バッテリープラットフォームをどちらで揃えるかが、実質的な選択の決め手になります。
上位を求めるなら、マキタのHM004Gは34万5,000円とクラスが異なり、より大型・高出力のハツリ向けです。一方、AC機の8600S(16万7,000円)のように、コード式で安定したパワーを取るという選択肢もあります。コードレスの取り回しを最優先するか、連続作業量を優先するかで判断が分かれます。
本機の強みは、AC100V機からの置き換えを想定した設計にあります。打撃数を4段階で調整できる電子制御を内蔵し、作業内容に合わせて使い分けられる点は、対象材料が幅広い解体・改修現場で扱いやすいといえます。
コードレスながらAC100V従来製品(H41MB2)とほぼ同等のハツリ性能を実現した点が好評で、AC機と同サイズのコンパクトボディで取り回しが楽との評価。高輝度LEDライトや4段階の打撃数調整も特徴として挙げられる。
※ 公開レビュー・口コミの傾向を当サイトが独自にまとめたものです。個々のレビュー内容を保証するものではありません。
HiKOKI H3641DA ハンマの中古品・リユース品をネットで探せます。
※ 中古品の価格・状態は出品者により異なります。購入前に商品説明・画像をよくご確認ください。
本機は2024年発売の現行モデルで、中古市場にはまだ多くは出回っていません。今後流通量が増えると見込まれますが、2026年時点では新品・展示品が中心です。相場が固まりきっていないため、中古を狙う場合は複数の出品を比較して相場感をつかむことをおすすめします。
中古を検討する際は、付属バッテリーの状態と種類に注意してください。マルチボルト蓄電池 BSL36B18X は高出力タイプで、消耗していると本来のハツリ性能や作業量が出ません。互換バッテリーが同梱された個体は、安全性と性能の両面でリスクがあるため、純正の急速充電器(UC18YDL2)と純正電池が揃った出品を選ぶのが安心です。本体のみ(電池別売り)で安く出ている個体は、別途バッテリーを揃えるとかえって割高になることもあります。
オークファンなら、ヤフオク・メルカリ・楽天など主要マーケットの落札データを横断検索でき、HiKOKI H3641DA ハンマの「いくらが適正価格か」を過去の相場推移から見極められます。
オークファンで落札相場を調べる※ 第三者が YouTube で公開している実機レビュー動画です(型番が一致するものを自動選定)。内容は各動画の制作者によるものです。
※ 公開されているレビュー動画・記事のタイトル傾向から当サイトが独自にまとめたものです。個々の動画・記事の内容を保証するものではありません。
A. メーカー公式では、高出力蓄電池 BSL36B18X の採用により、AC100V の従来製品(H41MB2)とほぼ同等のハツリ性能を実現したとされています。打撃エネルギーは10J、全負荷打撃数は1,500〜2,880回/分です。ただし1充電あたりの作業量には限りがあるため、連続稼働の量では電源式に分があります。
A. 使えますが、希望小売価格14万2,000円(税別)のプロ向け機種で、家庭の軽作業にはオーバースペックです。コンクリートの本格的なハツリ・解体が日常的にある人向けで、たまの穴あけ程度なら、より軽量な回転ハンマドリルの方が扱いやすいでしょう。
A. セット内容によります。公式の標準セット(2WPZ)はマルチボルト蓄電池2個・急速充電器・ケースが付属します。一方、本体のみの構成(NNK)は電池・充電器が別売りで価格が抑えられています。購入時はどちらの構成かを必ず確認してください。
A. 当サイトでは互換バッテリーの使用は推奨しません。本機は HiKOKI マルチボルト専用設計で、純正の BSL36B18X 以外では本来の性能や安全性が保証されません。発熱・故障のリスクを避けるためにも純正品の使用をおすすめします。互換品のリスクについてはマキタ 18V 互換バッテリーの危険性の解説も参考になります(他社製ですが考え方は共通です)。
A. 性能・価格帯は近いため、すでに持っているバッテリープラットフォームに合わせるのが基本です。HiKOKI のマルチボルト工具を使っているなら本機、マキタの40Vmaxで揃えているならHM002Gなどが有力候補になります。
A. 新品は楽天市場で61,351円(2026-09-30時点)の出品を確認しており、最新の実売価格はページ上部の価格ブロックに自動表示されます。新品は楽天市場とAmazon、中古はメルカリを本ページのボタンから同じ型番で見比べるのが確実です。
A. スペック表記の質量は5.8kgです。
A. 目安はふたつあり、メーカー希望小売価格が142,000円、楽天市場の確認価格(2026-09-30時点)が61,351円です。実売の最新値はページ上部の価格ブロックで自動更新されます。